だいどうしん

8月24日に診察に行ってきました。
とりあえず、むちゃくちゃ痛いってことはない(もちろん自分でもやりたくないから避けてる)
けれど、物をつかみながら力を入れるのはちょっと痛い・・・例えばサラダを盛るとか・・・。
「きる?」と先生に聞かれましたが、テーピング固定すれば今のところ登れてるので、もうちょっと様子見ますぅといって帰ってきた。

そして、8月25日26日と念願のアルパインライミングに行ってきました。
全然山にもいってないし、全然登れないし、体力もテクニックも無くてもいけて、最悪はパートナーに引っ張り上げてもらえるところ・・・
といって提案されたのが、八ヶ岳の大同心だったのです。本人は「自分が言ったんだっけ?」などととぼけたことをいっていましたが、ま、いつものことですし・・・。

「大同心雲稜ルート」。八ヶ岳ならアプローチも短いし、ルート自体は5.7〜5.10aと私もちょっとくらいはリードできるかもってレベルで、ピッチ数も6Pで短い。リハビリにはいい感じな気がする。いざとなったらオールフォローでと考えてました。

心配なのはとにかく天気。最近天気廻り悪いので期待しないようにしてましたが、8月の最終週は絶対晴れるはず!!

期待以上の快晴。土曜日は1日目、入山。いつもなら、距離も荷物も、もっと大変なうえに下見とかしにいくので、ゆっくりできないけど、こんかいはのんびり。しっかり明日の勉強をした(酔っ払ってたけどね)。いつもなら私は偶数ピッチ担当だが、2P目がリーチものだっていう報告を読んで奇数ピッチを私が行くことに決めた。夕立もなし。youtubeのクラックレッスンをみて、明日とは何の関係も無い勉強もしたりして・・・。

日曜日、2日目。急ぐたびでもないので遅めの出発。6:15テン場発。大同心稜をつめていくと1時間程で壁に近づく。どこの壁もやっぱりアプローチはもろい。岩がバカバカ外れるので、そっとプッシュして登る。

近くで見るとでかいんですけど、登れんのか?ま、私は無理でも相方さんは登れるでしょ。と無責任な考えで取り付きへ。取り付きへのバンドが怖い。慣れてないってこういうことなんだよな。目の前に来ると意外と寝てる。なんか登れそうかも・・・。

ちょーしにの乗ってみたけど久々のアルパインはチョー怖い。といいつつも登らないわけにはいかない。オールフォローかと思っていたが意外といけた。ギアの使い方やらなんやらと忘れていて、何してんの的突込みを受けたりしながら・・・。2P目のリーチものも実はムーブものだった。相方さんはきれいに抜けていく。私はフォローですし、迷わずA0。それなりにリードしてれば苦労してたと思うセクションだった。私が奇数ピッチをいったのは正しい選択だったなーと思う。古いプロテクションがペツルのハンガーに打ちかえられていて安心できるところがいっぱい。ピトンも残置が沢山あってほとんど迷わず登れる。最後は一般道から見えるので、歩くギャラリーに拍手を受けて終了。

下降路は小同心ルンゼ?はとても悪そうだし、気持ちよく稜線を抜けていくことにした。硫黄岳周りが近いよといわれたけど、横岳にいったことないきがして逆周りで。テン場でちょっと休憩して、撤収、下山。2時間はかかるかと思ったけど1時間半で下山。それなりに早かったけど、まぁいいペースだった。

やっぱ、山は楽しい。今年は目標も無く、手首もダメだけど、それでも行きたい!!