師いわく、あの人はあんな風に登れていいなぁとか、あんなに強くてすごいなぁとか、言うけれど、それはただ言ってるだけなんですよ。人のことなんですよ。
及川くんいわく、誰しもそうなんじゃないの。
そうなんだけど、それじゃやだよな。
しかも及川くんそうじゃないし。誰がなんと言おうがゴーイング我が道。
でも、自分、あてはまってる。
人は本気でそう思っているとき、すでに動き始めている。そういうことなのだ。
自分はどうしたいのか、決めるのも自分なら、やるのも自分、納得するのもしないのも自分。
音楽でも、そんなことに悩んでいたので、ほんとに核心をつかれました。