で、金は無いけど、
交通費なしでラウルミドンのチャンス〜逃すてはないので、また、来てしまいました。
1音目から美しくて息をのんでしまいました。
想像以上に美しい、そして職人技のように丁寧で正確、そのうえチョーgroovy
そして、そのギターもボーカルも、パーカッションも、ラウル 独りによって奏でられている。世界の~だから、当たり前と言えば当たり前だけど、凄い。そして、われわれのテンションの挙げかたも知ってる♪
暫くは歌じゃなくて、ギターとパーカッションに魅せられてしまったけど、歌も多彩で、聴いている側の心を震わせる。
いやー、楽しんだ。英語もスペイン語もほぼわからないのが残念。
そういえば、ピアノは普通だった。