今日は中秋の名月ライブ という町内会イベントに参加する予定でした…が、天候不良のため中止。
それで、東御町までお出掛けしてsessionに参加して参りました。vocalってなかなか参加するのって難しい…というか、気が引ける、自分としては1つの声という楽器として仲間入りしたいけど、他の楽器の人には唄たも伴奏的イメージなのだろうと思うとつまんないだろうナーと思ってしまう。けど知らない人とplayするのはサイコーにドキドキワクワクして楽しい。ほんとにクライミングとにていると思う。
みなさん優しくうけいれてくださいますので、ある意味甘えてるんだけど、やはりいつものメンバーとは違うのでいつものいい加減でもなとかなる…ではダメで、明確に自分の世界観やメッセージを現せないとダメだなぁと感じました。
それと長い間の課題、輝きのある声、マイクにのる声、どうしたら出るんだか、さらに悩み中。