読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

CHAKA KAHN

 帰宅して興奮しながらLIVEの感想を旦那に喋ったら、そういうのをブログに書いたらいいんじゃないと言われた。音楽のことよく知らないし、私のような若輩者が好き勝手言っていいのか〜??と思うところではありますが、ま、金払ってみたんで、一応権利はあるかも・・・ということで改めて感想書いてみる。

 今までけっこう女性vocalのライブは観に行ってきたけど、今回、東京JAZZのメンツということなのか、それとも、金額が高いだけあるのか、バックバンドは一番良かったと思う。
他の人たちだって、歌姫が大物になればなるほど、これは、と思う人が一人二人いたりすることもあるんだが、全体がすごーいって思ったことはあまりなかった。あ、ダイアンリーブスバンドのTANGOかっこよかったな。

 しょっぱなから盛り上げてくれる仕組みで、ギタリストがボコーダを使って、かっこよく、シャカカーンをステージに呼ぶ。
 彼女の生歌は初めてだったけど、歌詞ももちろん歌うんだけど、叫んでる?時間の方が圧倒的に長い。なんていうか、うたというより、祈りに聴こえた。がんがん演奏しているバンドやコーラスの中で祈りが柔らかく静かに響くって感じだった。ただ祈る彼女の周りでみんなが曲を演奏するという行為によって、たたえたり意味を分かりやすくしたり、いや、あくまで、ジャジーでファンキーでR&Bなんですけどね・・・。

 ときにはかっこよくノリノリでときにはシリアスに歌い、そしてジョークを言い、残念ながら英語がわからないので、冗談はちょっとしか理解できなかったんだけど・・・。

 中盤に彼女は一度ステージからはける。

 はけてからのバンドかっこよかった。今まで彼女をたたえてきたバンドメンたち、今度はクールに聴かせてくれる。
 間奏にinterlude(チュニジアの夜)って洒落か?16Beatだったのがまたかっこよかった。ここっていうところで、すっと出てきてソロを聞かせてくれるんだけど、これがまた、いいようのない大人加減。クールでタイトで・・・熱い!お互いのリスペクト感がまたかっこいい。相手がソロやってる間は一プレイヤーでありつつ、一聴衆になってる。
 そして、なんとキーボードの片方がコルネットを取り出して吹くのだ〜。しかもカッコいい。美しい音色。

 そしてLIVEは終盤へ。みんなが絶対知ってる喜ぶ曲も用意してあって、会場は大盛り上がりしてました。

 いってよかったなぁ。

 いつかは有名jazzfesを生できいてみたいな。


9月3日水曜日 2ndstage @bluenote TOKYO

Chaka Khan(vo)
Tiffany Smith(vo)
Audrey Wheeler(vo)
Natalie Jackson(vo)
Rob Bacon(g)
Andy Weiner(key)
Jesse Milliner(key)
Melvin Davis(b)
Ronald BrunerJr.(ds)