bugaboo〜その3〜

カナダの入国はアメリカの入国がとても手間取るのに比べると楽ではある。

予約しておいたレンタカーをカルガリー空港の営業所でかりる。営業所まではわかりやすい案内が出ている。予約にもかかわらず意外と待たされた。

予約は日本で日本語でできる。日本でもらったメールの説明では、色々契約のグレードアップを言われても断れと書いてあったが、自分たちの契約のパックにはタイヤのパンクの対応が入ってないと言われて、入った方がいいよとのこと。う〜んと思ったけど、確かに含まれてない。あっさりグレードアップをしてしまった。

レンタカーでまたされている間にFさんが現地までの地図を買ってきてくれた。Googleまっぷで調べてきたものの、やっぱり地図は欲しい。Fさんはずっと具合悪そうにしていたし、英語は分からんと言っていたので大丈夫かなと心配したが無事戻って来てくれた。

とりあえず出発。空港から出るのがまず分からん。Googleまっぷでナビ。空港には明るいうちに戻って来たいと言われた。ほんとは、え?そんなに早く!勿体ない。と思ったけど、時間ギリギリの行動でいつもやらかしているので、同意した。

左ハンドルは以前に1回だけ友人の車で運転したことがあったが、ついつい道路のどちらかによってしまう。

お腹が空いたので途中で腹ごしらえすることにした。subwayなんぞの日本でも注文がややこしい店に入ったのがいけなかったのだろうか…。Fさんは喉は渇いているがお腹はすいてないとのこと。注文なら私がするよ(片言の英語なので正しく通じるかは知らないが…)と言っても、要らないの一点張り。せめて飲み物だけでも…と言っても、うんといってくれない。とりあえず飲み物は私のを分けることになった。顔色が悪いというわけではないが、ずっと気分が悪そうでとても心配である。待たせて悪いな〜と思いつつ腹は減っているので、そそくさと食事をすませる。

意外と市街地は混んでいて時間がかかった。バンフの手前で眠くなって運転交代。

バンフで買い物。地球の歩き方(Fさんが早々に購入したもの。えらい!!)に詳細な地図が載っている。スーパーマーケットに行こうとするが何分方向音痴の私のナビなのでなかなかたどり着かない。左ハンドルは怖いといっていたけれど、あんなにごちゃごちゃした街中をぐるぐる運転してくれた。私だったら3回くらいはぶつけたかな〜(^-^;

この時点で今日中に小屋までたどり着くのは無理そうだという話になる。

燃料もちょこっと入れる。ガソリンのいれ方すらわからず店のおじさんに聞く。観光客に慣れていて親切だ。

ネズミ避けの金網がどこで買えるかわからずにいたら、たまたまスーパーのレジ係が日本人で聞くことができた。

日用雑貨屋でどこにいくときかれてbugabooとこたえたら、知らなかった。州立公園だよと言っても知らなかった…。

一路bugaboo州立公園へ。分岐をナビしたら私は爆睡〜。次の分岐まで一本道。100Km程なのになかなかつかない…とFさんが言う。結局次の町、ホットスプリングスにつく頃には7時を回っていた。とりあえずbugaboo道路への分岐の町までいってみることにした。

町といっても田舎の集落ほども家はなく、道路標識で示されているものの分岐も分かりにくい。

日没は20:40頃の予定。このままbugaboo州立公園駐車場まで50kmを走っても真っ暗だし、CMHロッジが駐車場にあるのか、泊まれるのか不明。ホットスプリングスに戻ることにした。多分金網を張らなくてもいい。

朝7:30から23:30まで営業しているプールがその町の売りな様子。室内、室外の両方のプールがある。長袖2枚でちょうど良いと思える気温なのだか、何故か屋外プールも賑わっていた。温水とはいえ…。

宿泊先を探す気力なく、そこでトイレをかりて駐車場で車中泊する。

車の前後に別れて寝たのだが、シフトレバーやサイドブレーキが腰に刺さって相当痛かった。それでも結構寝てたと思う。私って凄い。

Bugaboo~その2~ http://d.hatena.ne.jp/pen-jiro/20130812#p1