稲子岳南壁


行ってきました。稲子岳南壁。
久々の山で歩けるか不安ではありましたが
今回は日帰り装備。歩行距離も短いので何とか。
でももう少し運動しておかないと、甲斐駒は到底無理かもなー・・・。


すごく天気がよくて、青空の下 気持ちよかったです。
頂上での昼寝サイコー。


大きな岩ががばがば外れるもろい壁でしたが、おとうさんいわく
「こんなもんですよ」
うーん、怖い。


最後から2P目をトップで行かせていただきました。4P目かな????
私の課題としてはルートファインディングがあります。
3P目???すごいぼろぼろって感じの岩でかなり怖かったのですが、
ずいぶんクライミングにもなれてきた。
4P目の前に後続を少し待つことに。
「いく?」
ってきかれたので、
「うーん」
といいながら行くことにした。

ビレイポイントから岩を回り込むように右にあがって、
早くランナーを取りたい。
左だって言われてたから、左を見た。
行けそうだ・・・けど、右にはランナーによさそうなきも生えてるし、
なんか左は誰も行ってなさそう・・・。
次のフェイスっぽいところまでの道筋もなんとなく見える。
右に行ってからまっすぐ上がって左。
遠くのフェイスにリングボルトが見えた気がした。
岩もしっかりしてそうだし、右に行こう。


木で2箇所ランナーを取ったら、既にロープの流れが悪い。
ちょっとした垂壁の段差。目のまえのハーケンで悩むが、とらないで行こう。
あがってみると案の定、左にこっちだよって感じにフェイスの前に出れそうなルートが。
よっしゃ、あってた!!導かれるようにして次の岩をあがってみると・・・
なんだか岩のゴロゴロした、ビレイする場所もないようなテラスに出てしまった。
すごい不安。やっぱり間違った。でも次のフェイスはきれい。
残りのロープを確認して、流れも悪いし、一番に不安だし、そこできった。
ビレイ点を作るのはだいぶ悩んでしまった。
周りの岩をじろじろ眺めて、これかと狙いをつけて、スリングを引っ掛けてぐいぐい引っ張ってみる。
2箇所とった。もう1箇所くらいほしいなー。イマイチよくない。あきらめてセカンドのビレイに入った。何分くらいかかったかなー。遅い!のでちょっと減点。


ルートの方はなんとか正解だったみたい。
いつも道を間違う私としては、ちょっと成長したかも?????


でも後続の2組はだんながオールリード。
ほんとの山のクライミングははじめてだって言うのにすごいねぇ。
頼もしい方々です。


本日の晴れと、すばらしいチームに感謝。