なるとの渦

のような天気図だった昨日・・・もう一昨日か。


何故か強行に雨飾に滑りに行ってきました。
本気で行くのかと思いつつ
こんな天候の時に山に入るにあたって
同行させていただくには最適なグループの1つだと思い
いっちゃいました。


朝のうちは何のことはなく
ほとんど風もありませんでした。
私にはむしろ不気味でした。


1月の小谷にしては驚くほど雪がなかった。
しかし新雪は深く、どんどん積もっていきました。

だんだんと時間がたつにつれて
標高も増し
風が強くなり


あまりの轟音に雪崩かと思ったくらい
いよいよ風の音が強くなり
ホント吹雪でした


恐らく低気圧の一番強い部分はもっと北にあったことと
我々は比較的風の影響をうけにくい尾根上の樹林帯にいたので
時折強く吹く風に耐風姿勢をとる程度でしたが
それでも目はまともに開けていられませんでした


途中、登り続ける仲間に、もう下りたいー
と泣きを入れたくなったのですが
多分滑れる斜面まで行くつもりだろうと思い
これ以上風が強くなったら多分歩けないと思いつつ
彼らのことを信じて
黙ってただただ登りました


新雪だっていうのに
斜面の雪が風で飛ばされ、その上凍っていて
尾根から落ちていきそうになったのですが
木の上に乗って止まって
板はずして補助ロープで引っ張りあげてもらったなんて
AWの人には言わないでね 48ちゃん
そんなやばいとこじゃないです
ただそのまま落ちたらあがるのにすごい苦労するなーって
ところでした


程なくして尾根の風とは反対側のほうにルートが取れたので
ヒト段落


13:30 ドロップイン



全然滑れるとこなんてなくて
また別の尾根の樹林帯を下りました


悟ってしまいました
新雪だろうがなんだろうが
斜面が怖いんだぁ
降りるという行為そのものが怖いらしいです。


これからのスキー
どうしたらいいんだろうかなー